アジ釣りのビシ仕掛けは効率化を優先したニ本針が基本。 [アジ釣りビシ仕掛け]
サビキより大型アジを期待してビシ仕掛けを利用するわけですが
時として三本針が良いという話もありますが・・・。
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◆アジ釣りは手返しの速さがポイント
アジは一日中まんべんなく釣れることはまずありません。
釣れたら・・・釣れなくなるまで釣るのがアジ釣りなのですわかりません。
釣れる時間は1時間なのは2時間なのか全くわかりません。
ですから仕掛けはシンプル・小道具は瞬時に使用できる
位置に置いておくのです。
付け餌の数の問題もあり、ビシは『二本バリ』が良いでしょう。
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◆残り5メートルに『結び目』の目印
もうすぐ『天秤だよっ』という自分への合図の意味も込めて
テグスの残り5メートル・天秤から5メートルの位置に『結
び目』の目印を付けることをお勧めします。
効率が勝負のアジ釣りです。
絡んだ場合も場合によっては仕掛けの総交換も必要です。
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kage
2018-09-24 15:00
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