アジ実釣記 7月23日 やや波高し [釣行記]
どうしても月曜しか休みが取れないと言う自由業の友人の
為に7月23日の月曜に・・・出撃した。
海は朝方・・・やや波があるが、そこな自由業の友人名で予約を入れた
2馬力船・・・少しの波にはびくともせず・・・いつもの大津よりの
釣り場に到着。
◆一投げ目からクンクンとアジの当たり
ビシ仕掛けを友人にも勧めていたので・・・この人は竿の
ビシ・・・・小生は手釣りのビシ仕掛け。
最初の5投位で魚を寄せるとの説教にうなだれる自由業の友人。
約26メートルの水深・・・目印のノリ網にぶつからないように
船をアンカー固定する。
風向きによってはノリ田棚に接触してしまうので・・・折衝しない
位置まで幅れてからアンカーを入れる。風がややきつかったのでアンカー
ロープは目いっぱい出す。
アンカーを入れて船が固定するのを待って仕掛けを投入。
朝一にイワシのミンチのコマセはまだ固く・・・崩してきたものの
解凍には多少時間がかかるのです。
コマセまきのつもりで・・・錘が底についてから、1.5メートル撒く
そこでコマセを出し、50センチ上げて待つこととした。
これをを数回繰り返すのですが・・・大体3回もやると
コマセは無くなりますので・・・上げてコマセの詰め替えを行います。
二回目の棚を切った時、鵜で全体に小気味よい引き・・・
、もうきたのか・・・と贅沢な思いを漢字させながら糸を手繰ると
25センチくらいのアジが・・・ビシ仕掛けのハリスをもって引き上
げます。
どんな日でも一匹目はうれしいものですね?
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◆竿ビシの友人の場合
竿でビシが海底についている感覚がつかみにくいようで、ビシの
着底に神経を集中させ・・・棚取りに集中させたのです。
ビシの着底後、糸をピンと張り、それか
ら1.5メートルでコマセを撒き50センチ上げた
2.0メートルで当たりを待つ・・・。
ハリスがコマセの中に漂う感じですね。
きましたアジ・・・・やはり棚取りが旨く出来ていなかったようです。
友人は『アミコマセ』を使用し、小生のイワシのミンチ
との相乗効果を狙っていたのですが・・・友人のビシにメバルが
来ましたが煮つけにはいいぎりぎりのサイズ・・・。
小生のは続々とあアジのあたり・・・釣れる時に釣らないと
いけないアジ釣り・・・・・
10匹を釣った所でコーヒー休憩・・・。
やはり二人でコマセを撒くと集魚効果も違うのかもしれませんね.
アジの他に雄神はシロギスやうみタナゴも釣っていましたが
小生はアジとメバルのみ。
メバルが釣れていたことは近くに根のある証拠ですので
マズマズのポイントに船を止めたといえるのです。
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◆海苔棚がないこの時期
目印の基準となる黒いブイから岸に30メートル・・・風を
航路して黒いブイの西側30メートルの場所につくように
アンカーを入れたのです。
ポイントに辿りついたら・・・・風を考慮してアンカーを入れて
下さい。
メバルが釣れていたことは近くに根のある証拠ですので
マズマズのポイントに船を止めたと言えるのです。
余り根にこだわる必要はない走水の海・・・・やまみつ
ボートさんから岸のガソリンスタンドを超えて大津方面に
行けば砂地と根が混在している海に出ますのでご安心く
ださい。
ブイを目印にすると良いと思います。
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◆アジのしめ方とフワフワのアジ
フワフワのアジの潮焼きが食べたいという自由業の友人の為に
アジをさばきました。
アジのエラと内臓を取るだけです。
カモメが内臓を処理してくれますが、大体20匹を目安に
裁き・・・残りは当日釣れなかった方へのお土産として
ボート店にプレゼントするようにしています。
皆な仲間ですし・・・時には釣れない時もありますよね・・・
当家では数が多いと嫌な顔をされるので・・・。
数を釣ればよいというものでもないのです。
場所は一度も変えずに2時までつり小生がアジ34匹・・・友人
は18匹でしたが五目釣りで大満足の一日となりました。
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kage
為に7月23日の月曜に・・・出撃した。
海は朝方・・・やや波があるが、そこな自由業の友人名で予約を入れた
2馬力船・・・少しの波にはびくともせず・・・いつもの大津よりの
釣り場に到着。
◆一投げ目からクンクンとアジの当たり
ビシ仕掛けを友人にも勧めていたので・・・この人は竿の
ビシ・・・・小生は手釣りのビシ仕掛け。
最初の5投位で魚を寄せるとの説教にうなだれる自由業の友人。
約26メートルの水深・・・目印のノリ網にぶつからないように
船をアンカー固定する。
風向きによってはノリ田棚に接触してしまうので・・・折衝しない
位置まで幅れてからアンカーを入れる。風がややきつかったのでアンカー
ロープは目いっぱい出す。
アンカーを入れて船が固定するのを待って仕掛けを投入。
朝一にイワシのミンチのコマセはまだ固く・・・崩してきたものの
解凍には多少時間がかかるのです。
コマセまきのつもりで・・・錘が底についてから、1.5メートル撒く
そこでコマセを出し、50センチ上げて待つこととした。
これをを数回繰り返すのですが・・・大体3回もやると
コマセは無くなりますので・・・上げてコマセの詰め替えを行います。
二回目の棚を切った時、鵜で全体に小気味よい引き・・・
、もうきたのか・・・と贅沢な思いを漢字させながら糸を手繰ると
25センチくらいのアジが・・・ビシ仕掛けのハリスをもって引き上
げます。
どんな日でも一匹目はうれしいものですね?
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◆竿ビシの友人の場合
竿でビシが海底についている感覚がつかみにくいようで、ビシの
着底に神経を集中させ・・・棚取りに集中させたのです。
ビシの着底後、糸をピンと張り、それか
ら1.5メートルでコマセを撒き50センチ上げた
2.0メートルで当たりを待つ・・・。
ハリスがコマセの中に漂う感じですね。
きましたアジ・・・・やはり棚取りが旨く出来ていなかったようです。
友人は『アミコマセ』を使用し、小生のイワシのミンチ
との相乗効果を狙っていたのですが・・・友人のビシにメバルが
来ましたが煮つけにはいいぎりぎりのサイズ・・・。
小生のは続々とあアジのあたり・・・釣れる時に釣らないと
いけないアジ釣り・・・・・
10匹を釣った所でコーヒー休憩・・・。
やはり二人でコマセを撒くと集魚効果も違うのかもしれませんね.
アジの他に雄神はシロギスやうみタナゴも釣っていましたが
小生はアジとメバルのみ。
メバルが釣れていたことは近くに根のある証拠ですので
マズマズのポイントに船を止めたといえるのです。
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◆海苔棚がないこの時期
目印の基準となる黒いブイから岸に30メートル・・・風を
航路して黒いブイの西側30メートルの場所につくように
アンカーを入れたのです。
ポイントに辿りついたら・・・・風を考慮してアンカーを入れて
下さい。
メバルが釣れていたことは近くに根のある証拠ですので
マズマズのポイントに船を止めたと言えるのです。
余り根にこだわる必要はない走水の海・・・・やまみつ
ボートさんから岸のガソリンスタンドを超えて大津方面に
行けば砂地と根が混在している海に出ますのでご安心く
ださい。
ブイを目印にすると良いと思います。
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◆アジのしめ方とフワフワのアジ
フワフワのアジの潮焼きが食べたいという自由業の友人の為に
アジをさばきました。
アジのエラと内臓を取るだけです。
カモメが内臓を処理してくれますが、大体20匹を目安に
裁き・・・残りは当日釣れなかった方へのお土産として
ボート店にプレゼントするようにしています。
皆な仲間ですし・・・時には釣れない時もありますよね・・・
当家では数が多いと嫌な顔をされるので・・・。
数を釣ればよいというものでもないのです。
場所は一度も変えずに2時までつり小生がアジ34匹・・・友人
は18匹でしたが五目釣りで大満足の一日となりました。
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kage